さて今回はのっけから青春文学ロックバンド「BURNOUT SYNDROMES」が「ハイスコアガール」へのトリビュートソングとして作ったこの曲の紹介。その名も「ハイスコアガール」うーん格好良くて唯一無二な名曲だろう。PVも8bit風ゲームな内容で細かい演出がイカス!歌詞をアニメ用に変更しつつのオープニングにでも全然有りだなと思う。「大野」でも「日高」でも似合うと個人的に思っちゃうよ。そういや誰かが「篠原涼子」の「愛しさと切なさと心強さと」をオープニング曲に推していたが今後の「日高」に歌詞の内容が合ってる気がするな。そんな昨今、皆さん如何お過ごしだろうか?
猛烈に「日高」のターンな「ハイスコアガール」五話の感想行ってみよう。

正月に「日高」と町中で偶然会う事になる「ハルオ」はゲームショップで新年の特価セールが目的だ。早速「日高」のモノローグが炸裂するぞ。もうこの声じゃないと駄目な気がしてた。「広瀬ゆうき」さんはこれからも頑張ってほしい。陰ながら応援しておこう。

しかし町中で躊躇なく同級生の女子に話しかける事ができるとはコミュ力が半端ないな。
まだ異性を意識してない「ハルオ」なんだろうけどね。
そして「モータルコンバット」に興味を持つ「日高」だった。そういや最近この手の実写ゲームって出てるのかしら?

ゲームセンター同様にゲームショップも閉店しているところが多い。「GEO」とか大手チェーン展開する店は入った事があるけど正直トキめかないんだよな。「藤崎詩織」的な。一緒に帰ってゴシップ記事にされると恥ずかしいし末代まで恥だし。探せば今だに頑張っている所もあるんだけど、軒並み消えちまったな~と。「ブルート」「ファミコンハウス」「カメレオンクラブ」「ラジオキング」なんていう店舗があったな。どれも店内に入ると好きなものに囲まれる空間を味わえたよね。
この頃のゲームショップは最高潮の時期なはずなので店内をもっと細かく再現して欲しかったな。しかし空箱を棚に置いて「レジまでお持ち下さい」表記を再現しているのは素晴らしい。

さてアニメの感想に戻ろう。
「モータルコンバット」のアーケード版を体験させるべくゲームセンターに「日高」を連れて行く「ハルオ」もうデートじゃないかよこれじゃ!クヒョー!そしてゲームセンターの店内にある筐体が軒並み「セガ」から販売されていた「アストロシティ」になっており時代は進んでいるのがわかる。
ゲームの並びもTHE90年台を醸し出している。「餓狼伝説2」に「サムライスピリッツ」に「龍虎の拳」とこれからのSNKを爆上げする秒読み起爆ラインナップが並んでいる。
灰皿も当時は筐体に置いてあったんだけど現在のゲームセンターは違うんだろうな。
いや、現在のあれがゲームセンターと呼べる代物かどうか。まぁ生き残るのも大変な業界な訳だし一概にはどうこう言えないんだけど「ゲームセンター」と言ってイメージ通りの内容じゃないのは寂しいもんだ。いやはや難しいよな。

そしてガチャプレイとはいえ「究極神拳」を発動させる「日高」に驚く「ハルオ」
この時の「ハルオ」の表情は原作をアニメ用にリファインしている感じだ。
まだ「日高」本人は気付きもしないが天性のゲームの腕前を既に「ハルオ」は感じ取っていたのかもしれない。これまでゲームに興味のなかった「日高」だからこそ、「モータルコンバット」の操作は特に違和感なく触れたのかも知れないね。

個人的にこの手の実写取り込み系ゲームはなんか苦手だった。キャラクターのアニメーションパターンが少なくゲームシステムも大雑把な印象だったからだ。とはいえ殆どプレイする機会が無く現在に至る「モータルコンバット」を始め「大江戸ファイト」や「ストリートファイターザ・ムービー」等一度見ると忘れられないインパクトが実写格闘ゲームには有った。

「日高」の見え隠れするゲーマーセンスに対抗意識が湧き上がる「ハルオ」は「サムライスピリッツ」の対戦で自分の腕を見せつける。ちなみに初代「サムライスピリッツ」はそのキャラクターと世界観が非常に珍しく俺もハマった。「柳生十兵衛」とか「服部半蔵」等の描き方がこれまでに無くカッコイイんだ。ゲームセンターでは練習出来ないので当時ロムカードリッジを定価で購入した事を思い出す。そう当時の俺は凄いゲームを連れて帰れたのだ。殆どゲームに対して金を注いでいたから。後悔はしてない!

1話に続き「マー君」登場。声優の「松岡禎丞」氏の演技が炸裂する。「Re:ゼロから始める異世界生活」の「ペテルギウス」以降弾けてる気がする「愛しのナコルルよ俺に力を貸せあと結婚してくれ!」いいぞもっとやれ。

ゲームセンターでのリアルファイト発展模様。喧嘩までは行かないが俺も対戦格闘ゲームでヤンキー相手に連勝したあと、背後から画面にものを投げられた経験がある。その店に来店すると1杯お茶をサービスしてくれたのだが、その飲み終わった容器が画面に飛んできたんだ。
ちなみに勝ちの要因はハメ技などではなく「キングオブファイターズ98」にてロバートの避けからのコマンド投げを使って勝っただけだったりする。なんだかなー。

ゲームセンターにてゲームしている彼氏の横に彼女が付き添っている情景は実際見た事があるが、大抵女の子の方がつまんなそうにしているんだよね。俺は気を使う方なので相手放ってよく平気でゲームとか出来るなーと傍から見て思っていた。今もそうだが。

「日高」から貰った手袋はボタンのコスリで手が傷まない為に役立ったいた模様。
手作りのプレゼントなのに勿体無いない事するなよ~と思わず俺も感情移入しちゃう。
帰り道「ハルオ」に対してロクな印象が無い事を思い返す「日高」
嫌い嫌いと言いつつも考えれば考える程惹かれてるやんけチクショー!
「ハルオ」罪作りな男よのぅ。

次の日外が吹雪く中、「日高」の店の前で「スーパーストリートファイター」に勤しむ「ハルオ」結構な時間が経つが一向に帰ったりする気配のない模様。それを知り二階の部屋で聞き耳を立てつつ自分に会う為に表にいるのかと自問自答。恋する「日高」は部屋でピョンピョン何これもう見てらんない。見るけど。ドテラ姿の「日高」が非常に可愛い。やべぇ俺、深夜にニヤけてる。ああニヤけたとも!最高。もうね「日高」に対して「愛しさと愛しさと愛しさ」とだよ!切なさと心強さはどこ言ったかって?んなもん燃えるゴミの日に出しちまったい!そういや今の子ってドテラって着るのかな?
どうでもいいが「日高」のベットってかなりデカくないか?ちょっと気になった。

そして我慢できずに自らお茶を差し入れする「日高」だった。この時ハルオに自分に用が合ったのかと問うシーンでの「日高」の視線の動きが非常に細かい事に感心。この表現はアニメならではだ。しかし個人的には「ハイスコアガール・コンテニュー」版よりも修正書き直し前のやり取りの方が好みだな。

「平気な顔して出ていくのに」と言いつつ外から名前呼ばれて即ダッシュ駆けつけの「日高」の姿は最高すぎるだろ!そして「ハルオ」に「餓狼伝説スペシャル」の隠しキャラ「リョウ・サカザキ」出現を写真に取って欲しいと言われ、怒ってあらぬ方向を撮る日高。流石に「コンテニュー」版の電源切るのは厳しくないか?と思っちゃうが「日高」なら許さざるを得ない。

2月14日のバレンタイン。クラスはざわめき、男子にとっては暗黒に日である。
ピンク頭の「鬼塚」さんが性的なアピールも含みつつ張り切る。
そんな中「ハルオ」は病欠。うーん、そう来たか。
クラスの男子が「ハルオ」にチョコを渡す女なんか居たらそいつは馬鹿だと立ち話中、地獄耳な「日高」はそれを素知らぬ顔で聞いている。この時のアンニュイな表情と仕草が可愛い。
しかし90年台初頭で「ナウい」はネタ以外で流石に無いだろう。なんなんだこれ?
ちなみに原作だと「スーパーストリートファイター」の「ガイル」に追加必殺技が無い話と「ストⅡレインボー」の下りがあるがバッサリ切って正解。「俺のは?!俺のは無いの?!」

義理だがチョコを渡そうを考えていた「日高」は放課後「ハルオ」宅を訪れる。
家の前で黒子、ではなく「ハルオママ」に見つかりそのまま案内される。
休んでゲームをしている様を目撃される「ハルオ」知ってんじゃ~ん。
そして「漫画に出てくるホットケーキ」のおもてなし。相変わらずデカイ。フォークも見当たらなかった様だけど結局食べたんだろうか?
見舞いとして今月の「ゲーメスト」の差し入れとか嫁っぷりが素晴らしい。
「日高」だろやっぱり!チョコに触れてやれよ、チョコに!
ガチャガチャうるさいな レディオでさ ガサツなんだよそういうとこ・・・(by極楽加藤)

遊んだらゲームを箱に入れて保管する「ハルオ」の「誰かに見せたくてそうしていたのかもの」の台詞に嬉しく微妙に抑揚のある「うん」と返事をする「日高」ここ絶妙で良いなぁ。
俺も最初はそうだった。途中から面倒で箱に戻さず出し放しなってしまうが。
ちなみにこの背景の「ファミリーコンピュター」の箱に折り目が付いている再現が細かい!
そうなんだよ銀箱のここに付くんだよなぁ。

ハルオの所持するゲームを数点紹介
「ドラゴンスピリッツ」
「めがてん細江」作曲のBGMが秀逸なナムコのファンタジーシューティングゲーム。パワーアップすると3つ首になり火力は上がるが当たり判定がデカくなる両刃の剣。「ファミリーコンピューター」版の「ドラゴンスピリット」と「ドラゴンバスターⅡ」は個人的にじっくりプレイしたいと思っていたがなぜか今だ叶わず。

「地獄めぐり」
タイトーの横スクロールアクション。坊主が主人公で手に攻撃する数珠が玉ようかんを連想させて美味しそう。爪楊枝を表面に少し突き立てちゅるるん小町よ。なんだよちゅるるん小町って。坊主のくせに墓石や卒塔婆なんかをぶっ壊しまくるファンキーなゲームでもある。

「超絶倫人ベラボーマン」
アーケード版は「源平スタッフ」が手がけこのゲームも喋る喋る。当時人気を博したがなかなか難しい難易度。アーケード版はボタンの推し加減で手足首が伸びる。ボタンが壊れていると積む。わや姫が色っぽい。当時「PCエンジン」に移植された際個人的に驚きと苦虫を噛み潰す思いだった。俺が手放したハードはその時から良い物が移植されまくるジンクスがある。アーケード版販促で描かれた「ベラボーマン」の漫画が掲載された「月刊NG」は今も所持している。

「源平討魔伝 巻ノ弐」
ビックモードのみでゲームは進行しオリジナル要素にも魅力を感じなかった。
3つのモードを織り交ぜて行くのが「源平討魔伝」なので緩急がない。

そして「日高」がプレイしたのは「THE功夫」
ハルオは自然と大野の事を思い出す。
それはライバルであり友であり今はまだ分からない愛という言葉を知る事になる人物。
アメリカへ旅立ち数年経つが、「スーパーストリートファイター」をやり込む「ハルオ」はやはり片時も「大野」の事を忘れる事はなかったのだろう。
帰り道「日高」は「ハルオ」が自分を見てはいない事を思い知る。
これまで勉強しか無かった「日高」は想いが募る相手がいる「ゲーム」いう新しい世界に踏み入れようとしている。自分に嘘は付けない。そして振り向かせたいと闘志が湧いちゃうんだな。
くそおお頑張れ「日高」満身創痍で放つ波動拳!応援しちゃうよ俺は!


そして大野、日本へ堂々帰還。

なにこの10分アニメ。え?30分だって?嘘だろ・・・ほんまやぁああ!!
もうね心から楽しんでますよこの作品。そんなぁ訳でぇ次週へコンテニュー!(大トry)



そう言えば当時レンタルビデオ店に設置されてた対戦台の「餓狼伝説2」でアンディから「残影ハメ」を食らったなー。対処法はもちろん知らず、当時下手の横好きでプレイしてたんであの敗北感はなんとも言えない感覚だった。悔しかったなー。今でも覚えてるぞー。