なんかやんやで忙しく全然更新が追いつかないが、
今週もアニメ「ハイスコアガール」第十話の感想いってみよう

物語は1995年に進み32ビット次世代機「セガ」の「セガサターン」と「ソニー」の「プレイステーション」この両巨頭が家庭用ゲームに旋風を巻き起こす。
高校1年生になった「ハルオ」はその受験で頑張った成果で買ってもらった「セガサターン」そして「バーチャファイター」で夜な夜な遊ぶ。キャラクターはゲームセンターと同じく「カゲ」を使用してる。そのゲーム音声で悪夢を見る「ハルオママ」のやり取りでスタート。

高校生になり髪を伸ばす「日高」最高じゃないか!そんな「日高」は朝、通学路の駅で告白される。中学生編で体育館にて大野に告白した男子だ。しかし今だ「ハルオ」にお熱な訳であっさりと振ってしまう。俺もこの振られる男子側だから気持ちは痛いほど判るぜ・・・とほほ。

つい「ハルオ」の家の前に来る「日高」それを見つけ家の中に招き入れる「ハルオママ」
この辺はもう「あうん」の呼吸だなぁ~。部屋で一人パッドで「バーチャファイター」をやる「ハルオ」流石にステックまでは手が回ってないらしい。深夜だとガチャガチャ煩いからかもしれないが。思春期男子の部屋にノーノックで入ってくるのには注意だ。家族で居るならナイーブな時期だしいこじらせる可能性があるので扱いには皆も気をつけよう。

バイトを始めた「ハルオ」早朝3時間の弁当流れ作業。ゲーム感覚で望む為苦ではないらしい。こういうゲーム脳なら正直羨ましいぞ。これを読んでいる皆さんは学生時代にバイト等はした事あるかな?高校時代に俺はガソリンスタンドやファミリーレストラン、本屋なんかをやったな。「ハルオ」は上蘭高校を落ちてクラスメイトの「宮尾」と同じ第2志望の高校に通っていた。「日高」も一緒の高校に行きたかったが親の方針で女子高に。一番の役得は「宮尾」だった模様。なんというか同性好きというか「ハルオ」好きだよなコイツ。

「プレイステーション」を購入していた「日高」所持しているソフトは「鉄拳」「ミスト」「悟空伝説」だった。どうやら父親のチョイスらしい。遊びたいなら家に来いと羨ましい誘いをするが「セガサターン」派の「ハルオ」はこれを拒否。馬鹿すぎる!ホント馬鹿よ!誘いに乗れよ!「プレイステーション」の登場でおおっぴらに女の子もゲームをやる層が表面化してきた様に思える。

ちなみに俺も「プレイステーション」を先に購入した。当時ソフトは本体と同時購入はせず、まずゲームショップ等で無料で貰った「プレプレ・プレイステーション」というお試しディスクばかりで遊んでいた。初めて「プレイステーション」で購入したゲームってなんだったか忘れてしまった。「ナムコ」の「リッジレーサー」辺りかなぁ?これまで「任天堂」VS「セガ」の対立が多かったが、これの辺りを境に「セガ」VS「ソニー」が勃発しいわゆるゲームハード派閥が浮き彫りになったと思う。

「日高」は「ハルオ」をゲームセンターに誘う。そんな久しぶりのゲームセンターにて「日高」に対戦を申し込まれゲームは「スーパーストリートファイターⅡX」「日高」は「豪鬼」を使用。ハルオは手加減して「エドモンド本田」で迎え撃つ。いわゆる舐めプレイという感じか。しかし結果は日高の圧勝に終わる。暫く会わないうちに「日高」は基本的な戦術から、めくりコンボ等を出来るまでになっていた。「豪鬼」出現コマンドを今まで1度もミスした事のないという「日高」に自宅に筐体があるアドバンテージを否応なしに感じてしまう「ハルオ」だが、それだけの差ではない事を味わう事になる。

続いて「ヴァンパイア」の続編である「ヴァンパイヤハンター」で勝負を行う。
「日高」は「フォボス」を使用。「ハルオ」は以前から使用していた「ビシャモン」で迎え撃つがこの対戦でも「ハルオ」は「日高」側の体力ゲージを少しも減らす事無く惨敗を記してしまう。

これまでの経験や奢り高ぶり家庭用ゲームに現を抜かしていたツケがここに来た。
戦いの場から遠のいていた間「日高」は着実に腕と経験を積み本来から持ち合わせてた素質で今までの「ハルオ」を追い抜いてしまっていた。「日高」は無邪気な笑み「ハルオ」の感想を待った。しかし自分の甘さ、ぬるま湯に浸っていた状況に愕然とする「ハルオ」が居た。プライドをズタズタにされ、ただ薄ら笑いをするしか無い。「日高」は強くなった事を認めもらえると思っていたが逆に落ち込ませる事になってしまった。なんとも居た堪れない表情。やりすぎちゃったな。俺で良ければ相手するぜ?メギー!この時のBGMが切なく悲しい。

「ハルオ」はここで這い上がるのか諦めるか。
これを読んでいる貴方にも経験があるだろうか?俺にはある。本当にキツイ。精神的ダメージがクリティカルヒットで容赦なく降り注ぐ瞬間だ。だが、そして自分の弱さを知った物はそれの乗り得た時強さに変える事が出来るという事。もし今そんな状況の人が居たら俺は声援を送りたいぞ!

失意の中町をふらつく「ハルオ」は雑踏の中で爺やと歩く「大野」を見つける。
条件反射で身を隠し通り過ぎるの待つ。「大野」に宣言して上蘭高校を受けたが結果は落ちてしまい合わす顔が無かったからだ。さらに先程弱かった「日高」にもフルボッコ状態で負けた末だ。今はただ身を隠すしか無かったのも仕方ないだろう。どうでもいいが爺屋が茶色い袋に品物を一杯持った状態でいたがパチンコで勝ったのか、それともお使いか見舞いの途中だったのか。想像するのは楽しい。まぁパチンコだろうと思うけどね。

布団の中で諦めムードの「ハルオ」に「ガイルさん」は必死で励ましの激と言葉を掛ける。どういう訳か「バーチャファイター」の「アキラ」から放たれた「鉄山靠」にて部屋で吹き飛ばされ自分自身に目が覚める「ハルオ」だった。迷いはない。もう一度立ち上がるために。

初心に戻った「ハルオ」は身の回りの事から改め始める。
ゲームセンターにもまた通い始め少しずつゼロから身体を慣らしていく。当時新作の「ストリートファイターZERO」のタイトルに共感を感じる「ハルオ」だった。このゲーム「ガイル」は出てこないので同性能である「ナッシュ」を選ぶかと思いきや「ハルオ」が選んだのは「ファイナルファイト」の「ガイ」だった。「ストリートファイターZERO」は俺もよく遊んだ。「サターン」版も購入した程だ。ちなみに俺が仕様していたのは「リュウ」だったな。「ヴァイパイア」のアニメタッチで遊ぶ「ストリートファイター」は個人的には当りだった。

学校ではゲームミュージックでモチベーションを維持する「ハルオ」堂々と教室で広げているが見つかって没収されたりしないのかいな?先日惨敗した「日高」への雪辱戦へと闘志を燃やし始める。そこへちょっかいを出してくる小学生時代の同級生だった「土井」の「ミスチルを聞きなさいスピッツを聞きなさい」と流行りの流行歌を聞かないと女の子に持てないぞとアドバイス。うるせぇええ!んな個性の欠片もねぇ事眼の前でマジで言ってたなら俺なら胸ぐら掴んでいた処だ。まぁこの時ハルオはイヤフォンしてるから聞こえなくてスルーしてるんだけど。どうでもいいが俺の基準は歌詞をまず重視し次にリズムだったりする。しかし土井の周りから放つ黒い輝きは謎だがたぶん整髪料。

高校編では「ハルオ」「宮尾」に「土井」が加わりトリオが完成する。
その3人で下校の際「大野」との関係を心配する「宮尾」は「言わなきゃチューするぞ」
「宮尾」は「ハルオ」にマブダチ発言。堂々と言われると恥ずかしい訳だがまぁ根はホント良いやつなんだけどね。こういう奴は大切にしよう。

ゲームセンターに寄る3人。まずは純粋にゲームを楽しむことから始める「ハルオ」
「SNK」の「風雲黙示録」をプレイ。「竜虎の拳」や「サムライスピリッツ」路線の武器と拡大縮小「餓狼伝説」の2ラインシステムも採用。インパクトなキャラクターとこれまでヒットした「SNK」作品の要素を盛り込んだ内容だ。ゲームセンターに殆ど来ない「土井」はブーメランと剣で戦う世界観に驚愕する。「ハルオ」はプレイしながら心の内では静かに「大野」をライバル視して目指す事を改めて決意する。

決意をしたその背後に気配を感じる。振り返ると「日高」が立っていた。最近はゲームセンター通いも日課になっている様だ。「ハルオ」は「日高」が夢に出てきて「真サムライスピリッツ」の「ナインハルト・ズィーガー」を仕掛けられる夢を見たと報告。まぁ悪夢を見た訳だが「日高」はそれをも嬉しく感じ取ってしまう。くうう可愛過ぎるだろがっ!というか、そういう時って夢に出てきた異性をなんか好きなったりしないか?ちなみに異性の友達とか出てくる夢占いの結果だとその相手に不満があるという事らしい。そして「日高」に改めてこの場で対戦を申し込む「ハルオ」だった。いわゆる荒治療というやつかもしれない。そして「宮尾」と「土井」はメダルの競馬ゲームで遊んでいた。「土井」は999倍に3枚賭けて3000枚を獲得しビビりまくる。「宮尾」は「日高」と対戦する「ハルオ」を視界に入れ心配する。

1回目は「真サムライスピリッツ」で勝負開始。しれっと向かい対戦筐体ではなく1台の並び対戦とか羨ましい状況なんだが。「ハルオ」は「服部半蔵」「日高」は「ナインハルトズィーガー」を選ぶ。昔話をしながら眉ひとつ動かさずにまたしても「ハルオ」に圧勝する「日高」完全に女性格闘プレイヤーの仲間入りを果たしている。楽しそうな「日高」と巧みに繰り出される技に驚きと苦渋を舐め続ける「ハルオ」そんな中下ネタ空耳身攻撃で「日高」の動揺を誘う。姑息、姑息過ぎる。でも使える手段は何でも使う泥臭い戦法、嫌いじゃない。まぁやられたら面倒だけどな。隙を突いてなんとか1本勝つ「ハルオ」だがやはり「日高」に2本先取で勝利されてしまう。腕の差に身悶えして「日高」の頭にかぶり付きたい衝動に駆られる「ハルオ」俺もかぶり付きたい!

お茶の間のTV画面に映し出される「ザ・キングオブファイターズ94」格闘ゲームでは俺のマイフェーバリットゲームでもある。この時代に蘇るまさに感無量。そして権利関係の和解ここに極まれりと感じずにはいられない。まぁ過去にROMカードリッジ発売の際に思いっきりTVCMが流れてたんだけどね。

「ハルオ」は「竜虎チーム」「日高」は「女性格闘家チーム」を選び勝負開始。何気にあまり強いとはいえないバランスの「女性格闘家チーム」で「ハルオ」に勝利する「日高」この女、並以上の強さを持っているぞ。とはいえ、この時の「ハルオ」がどの程度の実力だったかはイマイチ解らないので判断し難い。大雑把だが今の「日高」はゲーセンにいるサラリーマン位は簡単に撃退できる腕前だろう。

ここまで強くなった「日高」には理由があった。それはハルオに勝ち続ける事で関心を向ける事が出来ればという思いだった。勝ち続ける事、これが「日高」の模索し見つけ出した答えだった。自らも「大野」の位置を目指しそれさえも超える所に求める物はあるのかも知れない。ストイック!健気すぎるだろ!BGMがかっこいい。

「うぷぷぷ~」圧倒的強さの「日高」見下されながらに完膚無きまでに叩きのめされた「ハルオ」以前「日高」に放った言葉である「イーアルカンフーからやりなしたら?」を言われてしまう。まさにブーメラン。「ハルオ」は店から出ていってしまう。リュック持ってたと思うけど、あとで「宮尾」辺りが持って来てくれるんだろう。傍から見てた「宮尾」は「日高」のドSっぷりを確認。もう少し練習しようと両替機前に向かう「日高」だったがそこで「大野」と遭遇する。無言で目が合う二人。そしてそれを他所に999倍に50賭けしたら5万枚を当てる「土井」だった。いいキャラしてるな~「土井」嫌いじゃない。

今週もあっという間に終わった・・・。というか最近原作が最終回を迎えた様だがアニメはどこで終わるんだ?人気ある事はわかっていると思うので急遽2クール目の目処がたったと予想。だといいな。だってあと2話で終わりなんだぜ?嫌だー!そんな訳で次回へコンテニュー(大以下略)

ハイスコアガール STAGE 1 (初回仕様版/1~4話) [Blu-ray]
天﨑滉平
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2018-12-19

なんとか十一話までにこれを書き上げる事が出来きて良かった・・・。
誤字脱字有りまくりだろうけど申し訳ない!