ファミコン版マリオブラザーズ。
2プレイでの遊びは協力、対決モードが自分達の意思で行える。
シンプルだが今遊んでも色褪せない面白さがある。
どうでも良いが世界でライト兄弟の次に有名な兄弟なんじゃないだろうか?

あらすじ
多額の借金を抱えつつアパートで日々惰眠を貪るマリオ。借金の訳は弟ルィージの連帯保証人になったから。そんなマリオの憂さ晴らしは近所に止まっている高級車にちょっかいを出す事だった。その最中車の持ち主に見つかってしまい、なんやかんやで借金の返済元「帝愛グループ」が開催するゲームに参加する事になる。その参加者の中に弟ルィージの姿を見つけたマリオは・・・。
まぁ10秒位で作った俺のウソあらすじは置いといてこのゲームにストーリーはないので君も各自設定を考えて自由に楽しもう。

操作性はとキャラの動きが見事に連動していて流石任天堂というべき。身体に馴染んでくる感じだ。足音の「キュキュ」なSEが心地よい。このゲームとなると先程あげた対戦プレイの話題になるが俺にはあまりその経験がない。友達と協力プレイする際は基本協力して先の面へ行くのが主だった。なんだろう、そこまで対戦したいとも思わなかったからかな。

さらに当時中古ゲームショップも存在しないし遊ぶカセットが少ない為、ひたすらマリオブラザーズをやり込む事になる。一人でどこまで進めるのか試した所60~70面辺りまで到達した記憶があるが進めど進めど終りが見えず、さすがの小学生でも集中力が続かなかった。
16面~20面あたりのループでカウントだけ増えていっただけのはずだ。

このカセットを手に入れた経緯は、幼馴染のトシヒロ君(仮)から無料で譲って貰ったからだ。彼もファミコン本体を購入するつもりだったらしいが、その前に「スーパーカセットビジョン」を購入しており、流石に当時小学生に連続でゲーム機は買え与えて貰えなかったらしい。なので先にカセットを先に購入して多分本体を持つ友人宅にでも行っていたのだろうと推測。

そして俺が本体と「バンゲリングベイ」を購入した際に太っ腹な事にこのカセットを譲ってくれたのだ。まぁその分こっちの本体で遊ばせてあげたけどね。
ちなみに貰ったカセットはパッケージが小さく色はオレンジの初期版だ。

そしてこの頃初めて「裏技」という言葉を覚える。
当時コロコロコミックに袋とじがあり、このマリオにも裏技があると記されていた。やり方は無敵技だった。ジャンプして着地スレスレでポーズボタンを連打。うまくいくとマリオは下半身が地面に埋まった状態になりその際火の玉やカメ等が当たるとすり抜けてしまう。これには当時シビれた。しかし弱点もある。ジャンプすると地面から飛び出てしまい無敵は終了。
あと上段から落下してきた敵には無効だったと思う。(完全な無敵ではないな)



そんな訳でこのマリオブラザーズ。
自分が購入した「バンゲリング・ベイ」よりは確実に深く遊んだのは事実だ!