カテゴリ: 漫画

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漫画家「藤子不二雄」の二人の少年時代からの創作活動、その後東京でプロの漫画家として活躍するまでの下積み生活を描いた自伝的超大作。ドラマや映画にもなり上京後移り住んだ漫画家達の集まる有名な「トキワ荘」のエピソードは数多くの書籍やドキュメント等にまとめられ広く伝えられた。
今ではある程度基本的なフォーマットになった「漫画家物語」の先駆け的作品である。

最初は「藤子不二雄ランド」にて発行された単行本(セル画付き)を全巻購入済みだったが手放し後に愛蔵版四冊(上記画像。電話帳より厚い)を現在所持している。

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ドラマの原作にもなった「栗田のトラクター」で有名な「前川つかさ」の初期作品。
というか俺的には「前川つかさ」=「ビンボー生活マニュアル」なのだ。
あと「領収書物語」な。
表面化はしていないが「前川つかさ」氏の体験談をベースにした当時の東京でなるべく金の掛からない「貧乏なりの」楽しみ方を描いている。「ワイドKCモーニング」全5巻完結。続きを読む

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「144分の1シャア専用ザクの弱点は足首が曲がらない事だー!」

当時愛読していた「コミックボンボン」の看板作品といえば「プラモ狂四郎」だ。
本来は「劇場版 機動戦士ガンダム」の漫画化を「コミックボンボン」誌上で展開したかったのだが諸般の事情で頓挫してしまった模樣。
そこに人気になっていた「ガンダムのプラモデル」(通称ガンプラ)に着眼。
パズルで残った最後のピースをはめ込む様に当時のプラモ少年のニーズとぴったりマッチし大人気作品となる。

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「たなかじゅん」著の大学受験ラブコメディ。
90年初頭の「ヤングサンデー」は本当に面白かった。
同じ雑誌での受験漫画といえば「原秀則」の「冬物語」(全7巻)だが「わかってまんがな」の方は内容的に重なる部分もあるのだが全1巻で終了している。
「2匹めのドジョウは狙えなかったかー」と当時思った記憶がある。
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青林堂界の「ゆでたまご」事、「泉昌之」の初単行本。
久住昌之(原作)泉晴紀(作画)の漫画ユニットだ。
現在は扶桑社から文庫版が出版されているが俺は青林堂から出た単行本を所持。
近年権利関係が厳しいので当時収録されていた作品が変更になったりしているのだ。
最近は合作で漫画活動をしていないのは残念。
今回はこの単行本に収録されている作品「夜行」を紹介したい。続きを読む

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